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日本ハムのダルビッシュ有投手(23)が17日、次回登板から口蹄(こうてい)疫の被害を受けている宮崎県へ、1アウトを取るごとに3万円を寄付すると発表した。今季は1試合平均23・25アウト取っていることから、中6日で残り14戦先発すると976万円。全試合完投なら1134万円と高額寄付となる。
宮崎は、すでに300万円を寄付した紗栄子夫人(23)の出身地で、ここ2年間自主トレを行っている大切な場所だ。「だいぶお世話になっている。ファーム(農場)の人にとって、牛は子供みたいなものだし、大変だと思う。何らかの形で力になりたかった」。支援の方法を熟考した末の決断だった。 これまでにも1勝10万円の「水基金」や「子供福祉基金」などの社会貢献活動を行ってきたが、「今回は1アウト取る度に貢献できる。今までよりさらに高いモチベーションでいけると思う」と強い思いを口にした。 右ひざ違和感のため先発を一度回避したエースは、12日の中日戦(札幌D)で7回無失点で復活勝利。「今も肉を食べる時は宮崎牛。めっちゃおいしいですよ」と日々パワーももらっていた。先発予定の19日のオリックス戦(京セラD)から、宮崎のために、最下位に沈むチーム浮上のために、ダルビッシュがアウトを積み上げる。 ◆宮崎への寄付 球界ではキャンプを行う巨人、西武、広島、ソフトバンクが各球団300万円。Jリーグでも川崎、鹿島、広島などが100万円。同県を練習拠点としているプロゴルファーの横峯さくら(24)は、先月のワールドレディスサロンパス杯の優勝賞金1200万円全額。また、都城市出身の俳優・永瀬正敏(43)は300万円を寄付した。 ◆球界の高額寄付 ▽松井秀は5000万円 04年に起きたスマトラ沖地震の被害に、ヤンキース・松井秀喜(現エンゼルス)が5000万円を小切手で。07年能登半島地震の災害へも1000万円を贈った。 ▽選手会は2900万円 03年の米国中枢同時テロ被害者へ日本プロ野球選手会が、寄付とチャリティー・オークションの収益合計2926万6952円を日本赤十字社を通じて贈った。 PR |
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